頚椎症性脊髄症(CSM) 治療

保存的治療
基本は手術ですが、とりあえず手術までは以下の治療を行います
安静、頚椎カラー、牽引療法、対症療法(鎮痛剤、抗うつ薬、筋弛緩剤、神経根ブロックなど)

手術
基本的には保存的治療が多い頚椎症性神経根症と異なり、進行性の「脊髄症」や神経根症があれば手術を考慮します。前方、後方アプローチがありますが、それぞれの利点につき議論が盛んになされている段階です

    前方アプローチ
    3椎間までの病変や高齢でない場合に考慮されます。前方から骨棘が除去できる利点がありますが、Swan neck deformityが生じやすいためanterior platingやBraceが必要になることもあります
    後方アプローチ
    3椎間異常の多椎体病変、高齢者に行います。椎弓切除術(+後方固定術)、椎弓形成術などがあります

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