2009.08.14 運動ニューロン疾患 診断 運動ニューロン疾患といっても色々な種類のものがあります、障害部位による運動ニューロン疾患の分類はおおよそ以下の通りです 1.上位運動ニューロン+下位運動ニューロン 筋萎縮性側索硬化症(ALS)、進行性球麻痺(PBP) 2.上位運動ニューロンのみ 原発性側索硬化症(PLS) 3.下位運動ニューロンのみ 脊髄性進行性筋萎縮症(SPMA) 球脊髄性筋萎縮症(SBMA) 脊髄性筋萎縮症(SMA) Multifocal motor neuropathy(MMN) ポリオ、鉛中毒など Related Posts:脊髄性筋萎縮症(SMA) 診断筋萎縮性側索硬化症(ALS)変性疾患 SNSでもご購読できます。 コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) * このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。