アテローム血栓性脳梗塞 診断

TOASTでは以下のように分類されます(TOAST分類の詳細は>こちら
TOAST ATBI

検査
血栓性梗塞の場合が多く、塞栓性、血行力学性の頻度は血栓性の機序に比べると低いようです

    血液検査:D-dimerなど凝固線溶系マーカーも
    脳MRI、CT
    MRA
    頚動脈エコー、頚部血管3DCTA
    心エコー
    ホルター心電図

ATBI

アテローム血栓性脳梗塞の脳MRI
拡散強調画像(左)、T2強調画像(右):放線冠を中心に虚血病巣が見られますが、皮質にも小さな虚血病巣が見られます。主幹動脈に強い狭窄病変がある場合、A to A的なメカニズムによるのか、このように多発する虚血病巣を来たすこともあり、内頸動脈の評価を行うことはもちろんですが、心原性脳塞栓症、過凝固疾患やIEなどによる脳梗塞との鑑別を注意深く行う必要があります

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください