循環器疾患にもかかわらず、脳梗塞やくも膜下出血などを併発することが比較的多く、なぜか循環器から神経内科へコンサルテーションがなされることもあります
生命予後は悪いですが、治療が奏効することもあり迷わず即入させてください。書くまでもありませんが、、、
検査
- 血液培養:疑ったら必ず3本(最低でも場所を変えて2本)
経胸壁心エコー
経食道心エコー
以下はそれぞれ必要時に
塞栓部位の検索:胸腹CT、脳MRI、検尿
細菌性動脈瘤の検索:MRA
細菌性髄膜炎併発の検索:髄液検査、髄液培養

僧帽弁前尖に可動性のある疣贅を認めます。このように経胸壁心エコーで疣贅やMRの所見がない場合も多いので、疑った場合は経食道心エコーも必ず行います
