ミオクローヌス・ジストニア症候群 治療

今のところ、M-Dの病院に対する治療法はなく、下記の対症療法も大きな効果は期待できません。
ベンゾジアゼピン、抗コリン薬(トリへキシフエニジル)、ドパミンアゴニスト、セロトニン関連薬(トリプトファン,パロキセチン)、アマンタジン、抗てんかん薬(バルプロ酸、levetiracetam、バルビツール酸系薬、プリミドン、ピラセタム、カルバマゼピン、ガバペンチン)、神経安定薬(tetrabenazine、ハロペリドール)、β遮断薬など、様々な薬剤が試されいます。
内服治療

    抗コリン薬(アーテン)
    ベンゾジアゼピン
    抗てんかん薬:Levetiracetam、ピラセタム、ゾニサミド
    L-dopa、ドパミンアゴニスト投与
    アルコール:大部分の患者に対し劇的に有益 

その他

    ボツリヌス毒素:限局性ジストニア姿勢の治療に使用できる
    DBS:身体能力障害を伴う重症患者では選択肢の1つでとなります。他のタイプの原発性ジストニアと同様に、GPiに対するDBSはM-D患者においても安全かつ有効なようです。報告されている有益性は他の原発性ジストニア患者と同等で,改善率はミオクローヌスとジストニアのいずれにおいても通常50%を超えます。
    また、視床中間腹側核に対するDBSが有効であるとの報告もあります

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