インターフェロンβ 産褥期

多発性硬化症と妊娠、IFN-β(ベタフェロン®、アボネックス®)についての外部リンク>こちら
基本的に、妊娠中、あるいは妊娠の可能性のあるときにはベタフェロンを中止します
しかし、以下の事実が知られています

妊娠の多発性硬化症に及ぼす影響

    妊娠中は、多発性硬化症の再発率は低下します
    出産後3ヶ月間は、多発性硬化症の再発率が最も高くなります

以上を踏まえ、多発性硬化症の場合は出産後3ヶ月間は疾患活動性が高くなることから、初乳がすんでからできるだけ早期にベタフェロン療法を再開させます
しかし、
母乳栄養は多発性硬化症の再発率を下げるという論文もあります

本人と相談し、母乳を続けるか、ベタフェロンの早期再開かを選びましょう

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