心因性不随意運動(PMD; psychogenic movement disorders) 治療

とにかく器質的疾患を適切に除外した上で、早期の治療介入が重要で、治療が遅れると難治性になると言われています。

治療法
1. 心理療法
2. 認知行動療法
3. 催眠療法
4. リハビリテーション
5. 薬物療法
 特にうつ病が合併している場合は、抗うつ薬(SSRIなど)

予後
一般的には、予後はあまり良くなく、治療を行っても14%は不変、38%は悪化したとの報告があります
予後因子 (ref)

    Perceived effective treatment by the physician
    Presence of anxiety
    Elimination of stressor(s)
    Complying with instructions to follow-up with other physicians/therapists
    Specific medication

予後不良因子

    Dissatisfaction with the physician
    Weaker physical health
    Longer duration of PMD symptoms
    History of smoking

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