アスピリン:COX阻害薬ですが、COX-1阻害作用はCOX-2阻害の約170倍です。投与後20分以内に血漿中に検出されて、30-40分でピークとなり、1時間以内に血小板機能を阻害します。
アスピリン自体の半減期は約20分ですが、血小板は核を持たないので新しい酵素を生成できないため、アスピリン投与によるCOXの不可逆的な阻害効果は、血小板の寿命が尽きる10日間継続します。
各抗血小板薬の使用量
| 投与量 | 作用点 | |
| アスピリン | 81-200mg | COX-I 阻害 |
| ブレタール | 200mg | PDE3活性阻害 |
| プラビックス | 75mg | アデニレートシクラーゼ活性増強 |
| パナルジン | 200mg | |
| カタクロット | 80mg2回 | TXA2合成酵素阻害 |
| キサンボン |

