手根管症候群 update

Clinical Reasoning: A 54-year-old woman with hand dysesthesia: Many dimensions to a common problem. Neurology 2009 73: e68-e72.
手掌の遺残正中動脈による手根管症候群と考えられた54歳女性

Surgery versus non-surgical therapy for carpal tunnel syndrome: a randomised parallel-group trial. Lancet. 200926;374(9695):1074-81.
いずれの治療群でも症状改善効果が認められ、手術群のほうが非手術群に比べ転帰が良好であったが、両群間の差の臨床的意義はそれほど大きくなかった。全体としては、脱神経のない手根管症候群の治療では手術が有用であった

Long-term trends in carpal tunnel syndrome. Neurology 2009 72: 33-41.
医学的に診断された手根管症候群は1980年代より増加し、若く就業中で軽度の手根管症候群患者も1980年代より増加し1990年代半ばまで傾向が続いていた

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