アトピー性脊髄炎 治療

はじめに
診断概念も確立されていなければ、治療法も確立されていません。自己免疫異常による脊髄炎と考えられますので、急性期治療としては、ADEMMSの治療に準じて考えることが多いでしょうか。しかし、病態はMSなどのTh1病とは異なるとも考えられていることから注意が必要です。診断バイオマーカーとしてIgE高値も使われていますので、IgEモノクローナル抗体のオマリズマブ(ゾレア)の効果も報告が増えてくると思われます。

mPSL:投与初期には自覚症状の改善を認めるものの、投与中や減量に伴い増悪することが多く、血漿交換療法が他覚的にもMRI検査上も有効
血漿交換療法:最も有効性が高いようです
IVIg:治療効果は、PE、mPSLの次のようです

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